金属イオンと配位結合して、その機能を阻害するキレート試薬。
生化学実験、分子生物学実験では、金属イオン依存性酵素の阻害剤としてよく用いられる。

最終濃度
EDTA (pH 8.0)                    0.5 M

調整方法
EDTA-2Na-2H2O                186.1 g
H2O                                  750 ml
スターラーで混ぜながら、EDTA-2Na粉末を加える(この時点では完全には溶けない)。
NaOH顆粒を約20g加えながら、pHを8.0に調整。
H2Oにより、1Lにメスアップ。オートクレーブ滅菌後、室温保存。

備考
Ethylenediaminetetraacetic acid
分子量 292.24
C10H16N2O8

 

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